施設案内

若久病院はメインとなる本館とデイルーム等を備える南館棟、デイケアホール等を備える北館棟から成っています。

病棟種別の説明

◆入院病棟(370床)◆

包括病棟

第1病棟  40床 精神科急性期治療病棟1 (男女混合閉鎖病棟)

精神科急性期治療病棟(1)と医師配置加算を届出ており、精神疾患者の早期退院を目的に療養治療を行う病棟です。新規入院患者の6割以上が3ヶ月以内に退院(在宅へ)できるよう治療を行うことが義務付けられています。また、当該病棟の入院患者の4割以上が入院3ヶ月以内であることと規定されています。そのために人的基準が厳しく設定され、病院全体で精神保健指定医が2名以上いて、当該病棟の医師は、入院患者16人に1人以上。看護要員(有資格者)は、常時、入院患者13人に1人以上でその内の4割以上は看護師を配置しています。看護補助者は、入院患者30人に1人以上、専従の精神保健福祉士1名を配置しています。更に、病院全体で過去1年間、夜間及び休診日の外来対応件数が20件以上、入院受付が8件以上と定められています。

入院料は、包括制となっており入院30日以内が1日当り2,484点+食事療養費、31日から3ヶ月以内は2,155点+食事療養費となっています。3ヶ月を超えると一般精神病棟と同様の出来高性となります。(医師配置加算 500点/日 含む)

出来高病棟 (15:Ⅰ+看護配置加算、看護補助加算30:1)

第2病棟  42床 一般精神病棟 (急性・慢性期混合、男性閉鎖病棟)
第3病棟  55床 一般精神病棟 (急性・慢性期混合、女性閉鎖病棟)
第4病棟  57床 一般精神病棟 (慢性期、男女混合閉鎖病棟)
第5病棟  60床 一般精神病棟 (老人・内科合併、男女混合閉鎖病棟)
第7病棟  60床 一般精神病棟 (急性・慢性期混合男女混合閉鎖病棟)

精神入院基本料15対1入院基本料824点/日とは、平均して入院患者15人に対し常時看護職員が1名勤務しているということです。60床の病棟では、3交代で4名×3となり一日、12名以上が勤務していることになります。夜勤帯が、4名ですので日勤帯は、8名以上が勤務しています。又、看護師の月間勤務時間、夜勤時間に上限が定められておりそれにより病棟の看護師配置数が決まります。看護加算は、看護職のうち70%以上が正看であれば12点/日となります。看護補助加算は、入院患者さん30名に対し1名の補助職員を常時配置していると109点/日となります。(出来高病棟全体では傾斜配置が認められています。

包括病棟

第6病棟  56床 精神療養病棟  (慢性・長期、男女混合開放病棟)

精神療養病棟は、主として長期に渡り精神科病棟での療養が必要な患者の入院療養を目的とした病棟です。そのため、施設基準は、療養環境に配慮するものとなっています。

病室の広さは、1床あたり5.8㎡以上、病棟全体の広さは患者一人当たり18㎡以上と定められています。従事職員に対する基準は緩やかで、補助者を含んで看護要員は、3:1以上とされています。そのうちの有資格者も准看以上が5割となっています。但し、そのうちの20%は、看護師とされています。入院料は、包括制となっており1日あたり1,090点+食事療養費と定額制となっています。又、精神療養病棟重症者加算としてGAFを基準とする重症度により、1日あたり、重症者(1) 60点、重症者(2)30点が加算されます。更に、新規入院の方には、退院支援業務等を行うため専任の退院支援相談員が1名付き退院支援委員会を毎月開催いたします。

全体図

 

 

 

デイケアセンター/グループホーム