病院案内

概要・歴史・理念等について

若久病院は昭和8年の開院以来、福岡市南区若久の地で、精神障がい者の方々の治療と地域に密着した病院づくりに励んでまいりました。

近年、精神保健福祉および精神障がい者に関する法律施行等により、精神医療や看護のあり方も大きく変わっています。

加えて、急速な高齢化や健康保険法改正など医療自体をとりまく環境も様変わりしています。

また、さまざまな問題を抱える環境の中で大きなストレスを感じながら生活する人々も少なくありません。

こうした時代背景の中にあっても、当院の診療理念 「精神障がい者とその家族の立場に立って、心の通った医療を行う。」は変わりません。

ひとりひとりの患者さんがどんな問題を抱え、どんな症状に悩み、治療を必要としているか。その患者さんのご家族はどうなのか。

スタッフひとりひとりがプロとして、患者さんとそのご家族を理解し、信頼しあえる人間関係を築き、よりよい医療に努めていきたいと考えています。

概要

名称 医療法人慈光会 若久病院
名誉院長 前田 久雄
管理者(病院長) 野見山 晃
定床 370床
診療科目 精神科
診療理念 精神障がい者とその家族の立場に立って、心の通った医療を行う。

歴史

昭和8年 5月 九州脳病院として今任守助により開院
    初代院長 山本哲二郎 就任
 9年 4月 2代目院長 御厨巌 就任
 10年 7月 宮崎市福島町寺山に行政の依頼により宮崎脳病院を開院
 12年 12月 今任守助逝去に伴い開設者、今任守弥へ変更
    26室79床へ増床
 17年 4月 3代目院長 望月正迪 就任
 19年 1月

4代目院長 中野克己 就任
  10月 5代目院長 山崎達二 就任
 21年 3月 6代目院長 渡辺 元 就任
 22年 4月 今任守弥逝去に伴い開設者、今任準一へ変更
    7代目院長 今任準一 就任
    8代目院長 西岡徹二 就任
    9代目院長 今任準一 就任
 26年 1月 精神科若久病院 と改称
  5月 33室79床へ変更
  10月 宮崎分院 宮崎精神病院 と改称
 27年 8月 医療法人(社団)慈光会 創立 理事長 今任準一 就任
    37室85床へ増床
 28年 5月 49室123床へ増床
 29年 7月 結核予防法指定病院承認
 30年 9月 病床57室結核病床20床、精神152床へ増床
33年 7月 65室結核病床20床、精神180床へ増床
 37年 2月 68室結核病床20床、精神192床へ増床
 38年 2月 77室結核病床20床、精神260床へ増床
 43年 5月 宮崎分院 宮崎若久病院 と改称
  12月 97室結核病床30床、精神340床、計370床へ増床
 62年 9月 10代目院長 高松勇雄 院長就任
平成1年 4月 結核合併に伴い廃止し精神370床とする
 3年 4月 60周年記念事業として北館棟落成
 8年 4月 精神障がい者グループホーム「若久荘」開設
 9年 12月 11代目院長 有髙謙一 院長就任、院長 高松久雄名誉院長就任
 10年 12月 有髙謙一 慈光会理事長兼務、今任守一 会長に就任
 17年 6月 精神科若久病院を「若久病院」に改称
 19年 5月 12代目院長 前田久雄 院長就任
 25年 4月 13代目院長 野見山晃 院長就任、前田久雄 名誉院長就任

組織図