院長あいさつ
令和4年4月1日より、前院長 野見山晃の役割を引き継いだ門司晃と申します。 昭和60年に医師免許取得と同時に精神科医となり、35年以上の歳月が過ぎました。慈光会若久病院へは平成の初め、九大精神科医局から週一回のパート医勤務に始まり長年のご縁があります。 常勤医として勤務するのは今回が初めてとなります。
慈光会若久病院は昭和8年に県下の精神科病院の草分けとして開設され、戦前からの長い歴史を有しています。
病院の長年の懸案であった病棟の建て替えに関しては、令和4年4月に新館が竣工し、他の病棟も改装されて令和5年8月、新しい姿に生まれ変わります。 おそらくは数十年に一回しかないと思われるこの時期に病院長の役割を担う巡り合わせに感謝しながら、若久病院における先人が遺された精神科医療の輝かしい伝統を次の世代に正しくバトンタッチするべく、精進・努力を重ねたいと存じます。今後ともどうぞよろしくお願い致します。

慈光会若久病院
院長 門司 晃
病院理念
若久病院は昭和8年の開院以来、福岡市南区若久の地で、精神障がい者の方々の治療と地域に密着した病院づくりに励んでまいりました。
近年、精神保健福祉および精神障がい者に関する法律施行等により、精神医療や看護のあり方も大きく変わっています。加えて、急速な高齢化や健康保険法改正など医療自体をとりまく環境も様変わりしています。
また、さまざまな問題を抱える環境の中で大きなストレスを感じながら生活する人々も少なくありません。こうした時代背景の中にあっても、当院の診療理念 「精神障がい者とその家族の立場に立って、心の通った医療を行う」は変わりません。
ひとりひとりの患者さまがどんな問題を抱え、どんな症状に悩み、治療を必要としているか。その患者さまのご家族はどうなのか。スタッフひとりひとりが、患者さまとそのご家族を理解し、信頼しあえる人間関係を築き、よりよい医療に努めていきたいと考えています。
病院概要
病院沿革
昭和8年5月 九州脳病院として今任守助により開院
初代院長 山本哲二郎 就任
初代院長 山本哲二郎 就任
昭和9年4月 2代目院長 御厨巌 就任
昭和10年7月 宮崎市福島町寺山に行政の依頼により宮崎脳病院を開院
昭和12年12月 今任守助逝去に伴い開設者、今任守弥へ変更
昭和10年7月 宮崎市福島町寺山に行政の依頼により宮崎脳病院を開院
昭和12年12月 今任守助逝去に伴い開設者、今任守弥へ変更
26室79床へ増床
昭和17年4月 3代目院長 望月正迪 就任
昭和19年1月 4代目院長 中野克己 就任
昭和19年10月 5代目院長 山崎達二 就任
昭和21年3月 6代目院長 渡辺 元 就任
昭和22年4月 今任守弥逝去に伴い開設者、今任準一へ変更
7代目院長 今任準一 就任
8代目院長 西岡徹二 就任
9代目院長 今任準一 就任
昭和26年1月 精神科若久病院 と改称
昭和26年5月 33室79床へ変更
昭和26年10月 10月 宮崎分院 宮崎精神病院 と改称
昭和27年8月 医療法人(社団)慈光会 創立
理事長 今任準一 就任
37室85床へ増床
昭和28年5月 49室123床へ増床
昭和29年7月 結核予防法指定病院承認
昭和17年4月 3代目院長 望月正迪 就任
昭和19年1月 4代目院長 中野克己 就任
昭和19年10月 5代目院長 山崎達二 就任
昭和21年3月 6代目院長 渡辺 元 就任
昭和22年4月 今任守弥逝去に伴い開設者、今任準一へ変更
7代目院長 今任準一 就任
8代目院長 西岡徹二 就任
9代目院長 今任準一 就任
昭和26年1月 精神科若久病院 と改称
昭和26年5月 33室79床へ変更
昭和26年10月 10月 宮崎分院 宮崎精神病院 と改称
昭和27年8月 医療法人(社団)慈光会 創立
理事長 今任準一 就任
37室85床へ増床
昭和28年5月 49室123床へ増床
昭和29年7月 結核予防法指定病院承認
昭和30年9月 病床57室結核病床20床、精神152床へ増床
昭和33年7月 65室結核病床20床、精神180床へ増床
昭和37年2月 68室結核病床20床、精神192床へ増床
昭和38年2月 77室結核病床20床、精神260床へ増床
昭和43年5月 宮崎分院 宮崎若久病院 と改称
昭和43年12月 97室 結核病床30床、精神340床、計370床へ増床
昭和62年9月 10代目院長 高松勇雄 院長就任
平成1年4月 結核合併に伴い廃止し精神370床とする
平成3年4月 60周年記念事業として北館棟落成
平成8年4月 精神障がい者グループホーム「若久荘」開設
平成9年12月 11代目院長 有髙謙一 院長就任
院長 高松勇雄名誉院長就任
平成10年12月 有髙謙一 慈光会理事長兼務、今任守一 会長に就任
平成17年6月 精神科若久病院を「若久病院」に改称
平成19年5月 12代目院長 前田久雄 院長就任
平成25年4月 13代目院長 野見山晃 院長就任
前田久雄 名誉院長就任
令和1年10月 野見山晃 慈光会理事長兼務
令和4年4月 14代目院長 門司晃 院長就任
令和4年5月 病棟を再編成し、307床とする
令和5年6月 本館リファイニング工事が完了
病棟を再編成し、305床とする
昭和33年7月 65室結核病床20床、精神180床へ増床
昭和37年2月 68室結核病床20床、精神192床へ増床
昭和38年2月 77室結核病床20床、精神260床へ増床
昭和43年5月 宮崎分院 宮崎若久病院 と改称
昭和43年12月 97室 結核病床30床、精神340床、計370床へ増床
昭和62年9月 10代目院長 高松勇雄 院長就任
平成1年4月 結核合併に伴い廃止し精神370床とする
平成3年4月 60周年記念事業として北館棟落成
平成8年4月 精神障がい者グループホーム「若久荘」開設
平成9年12月 11代目院長 有髙謙一 院長就任
院長 高松勇雄名誉院長就任
平成10年12月 有髙謙一 慈光会理事長兼務、今任守一 会長に就任
平成17年6月 精神科若久病院を「若久病院」に改称
平成19年5月 12代目院長 前田久雄 院長就任
平成25年4月 13代目院長 野見山晃 院長就任
前田久雄 名誉院長就任
令和1年10月 野見山晃 慈光会理事長兼務
令和4年4月 14代目院長 門司晃 院長就任
令和4年5月 病棟を再編成し、307床とする
令和5年6月 本館リファイニング工事が完了
病棟を再編成し、305床とする
病棟紹介
【第1病棟(38床)】
精神科急性期治療病棟(男女混合閉鎖病棟)
精神科急性期治療病棟は、こころの不調が強くあらわれている時期に、集中的に治療を行うための病棟です。不安や混乱、不眠、気分の落ち込みなどの症状が強い場合に、安心して過ごせる環境の中で早期の回復を目指します。
医師・看護師・作業療法士・精神保健福祉士などのスタッフがチームとなり、患者さん一人ひとりの状態に合わせた治療とケアを行います。お薬による治療だけでなく、生活リズムを整えることや、安心して休養できる環境づくりも大切にしています。
安全面への配慮から、病棟内の生活や面会などに一部制限を設ける場合がありますが、これらは患者さんの回復を支えるためのものです。状態に応じて、少しずつ日常生活へ戻れるよう支援していきます。
症状が落ち着いてきた後は、退院後の生活を見据えた支援も行い、地域での生活へスムーズに移行できるようサポートいたします。
【第2病棟(45床 )】
一般精神病棟(急性・慢性期混合、女性閉鎖病棟)
【第3病棟(60床)】
一般精神病棟(急性・慢性期混合、男女混合閉鎖病棟)
【第4病棟(58床)】
一般精神病棟(急性・慢性期、男性閉鎖病棟)
【第5病棟(51床)】
一般精神病棟(老人・内科合併、男女混合閉鎖病棟)
【第6病棟(53床)】
一般精神病棟(慢性期、男女混合閉鎖病棟)
アクセスマップ
【医療法人 慈光会 若久病院】
〒815-0042 福岡市南区若久5丁目3番1号
TEL:092-551-2231
FAX:092-551-3192
【西鉄電車】
西鉄大牟田線 西鉄高宮駅下車
⇒野間四つ角まで徒歩5分
⇒野間四角バス停より西鉄バス61・161番に乗車
⇒若久バス停下車
【西鉄バス】
61・161番に乗車(天神大丸前バス停より)
〒815-0042 福岡市南区若久5丁目3番1号
TEL:092-551-2231
FAX:092-551-3192
【西鉄電車】
西鉄大牟田線 西鉄高宮駅下車
⇒野間四つ角まで徒歩5分
⇒野間四角バス停より西鉄バス61・161番に乗車
⇒若久バス停下車
【西鉄バス】
61・161番に乗車(天神大丸前バス停より)
66番に乗車(博多郵便局前Dバス停より)
⇒若久バス停下車

