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外来受診

精神科外来

16歳以上を対象としています。  
予約制ではありませんが、初診の方はご来院前にお電話でご相談ください。
【対象疾患】
統合失調症・気分障害(うつ病/躁うつ病)・認知症・発達障害などさまざまな精神疾患、障害に対応しています。

【診療時間】
午前 9:00~12:30  午後 13:30~17:00
(※水曜のみ午後14:30~診療開始) 
休診:日曜日・祝日  

【受付時間】
初診(月~土曜日)  
 午前 8:30~11:00  午後 13:30~15:00
再来(月~土曜日)
 午前 8:30~12:00  午後 13:30~16:00

【お持ちいいただくもの】
 マイナ保険証 資格確認証 医療証 紹介状(診療情報提供書) お薬手帳 障がい者手帳
 自立支援医療受給者証

児童精神科外来

5歳~中学3年生までを対象としています。
九州大学病院の児童精神科専門医による診療を行います。
予約制になります。
 
【以下のようなことでお困りの方】
・落ち着きがない
・イライラしやすい
・こだわりが強い
・動作や発声の癖がとまらない
・気持ちや考えをうまく伝えられない など

【診療時間】
 毎週木曜日(※第3週のみ月曜日になります)
 午後 14:00~17:00

【お持ちいただくもの】
 保険証 医療証 紹介状(診療情報提供書) お薬手帳 母子手帳 通知表など

rTMS療法

rTMS療法(反復経頭蓋磁気刺激療法)について

 rTMS療法は、磁気の力を使って脳の働きを整える治療法です。主にうつ症状の改善を目的として行われ、薬だけでは十分な効果が得られない場合などに検討されます。
 専用の機器を使い、頭の外から磁気刺激をあてることで、気分に関わる脳の部分の働きを調整します。
 日本では、2019年6月に厚生労働省により保険適用が認められています。当院では、2024年7月よりNeuroStar®を導入し、精神科専門医による安全な治療管理体制のもとで施行しています。

治療の特徴

  • 麻酔などは不要で、非侵襲的で身体への負担が少ない治療です。
  • 入院治療を推奨していますが、外来での通院治療も可能です。
  • 1回の治療はおよそ40〜60分程度です。
  • 通常は週に5回、計30回の治療が標準的です。

副作用について

比較的安全性の高い治療とされていますが、以下のような症状が出ることがあります。
 
  • 治療中の頭皮痛や違和感、不快感が1~3割程度とされていますが、ほとんどが治療中に限られています。
  • 重篤な副作用として、けいれん発作がありますが、0.1%以下とされています。
 
症状が気になる場合は、医師が調整や対応を行いますのでご安心ください。

当院におけるrTMS療法の治療成績

このグラフは、うつ病の標準的な評価尺度である「HAMD-17」のスコア推移を示したものです 。数値が低いほど、うつ症状が改善していることを表しています 多くの症例において、治療開始前と比較して終了時(6週間後)には大幅な数値の改善が見られました 開始から3週間後の中間評価時点で、すでに多くの方に明らかな変化が表れ始めています 。改善のペースや度合いには個人差がありますが、最適な治療継続をサポートしています。 

治療を受けるにあたって

 すべての方に適している治療ではないため、医師が診察のうえ適応を判断します。
 体内に金属がある方や、既往歴によっては受けられない場合があります。


ここから♡なびへのリンク

 うつ病のお薬での治療で良くならない方やご家族の方へ、お薬以外のさまざまな治療法を紹介しているサイトです。
rTMS療法について、当院も紹介されています。

心理検査・カウンセリング

心理師(公認心理師・臨床心理士)による心理検査・カウンセリングも行っています。
保険診療外になります。

精神科医療相談

ご本人さまの来院、受診が難しい場合、ご家族さま等からのご相談をお受けします。

【料金】 3,300円(30分未満)  5,500円(30分以上)

受診、医療相談については、まずは地域医療連携室までお電話ください。
相談員がお話をお伺いします。   
   
地域医療連携 TEL 092-551-2231

早期診療体制充実加算

当院では、「早期診療体制充実加算」を算定するにあたり、 以下の項目に適切に対応しております。

・患者さんごとの相談内容に応じたケースマネジメント
・障がい福祉サービス等の利用に係る相談
・介護保険に係る相談
・相談支援専門員、介護支援専門員からの相談
・市町村、保健所等の行政機関や地域生活支援拠点等との連携
・入院していた患者さんの退院後の支援
・身体疾患の診療、他の診療科との連携
・健康相談、予防接種の相談
・可能な限り向精神薬の多剤投与、大量投与、長期処方を控えた診療

医療情報取得加算・医療DX推進体制整備加算

 マイナンバーカードはオンライン資格確認において健康保険証として利用できます。
(公費負担受給者証・医療証についてはマイナンバーカードでは確認できませんので、必ず原本をお持ちください。)
 当院では、マイナンバーカードの保険証利用等を通じて診療情報(受診歴・薬剤情報・特定検診情報・その他必要な診療情報)を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。
 正確な情報を取得・活用するために、マイナンバーカードの保険証利用にご協力をお願いします。 

このような症状にお困りの方

「眠れない」「息苦しい」「朝、起きられない」「前は出来ていたことがうまく出来ない」・・・。
身体と心は繋がっています。
身体に現れているその症状は、実は心の不調のサインなのかもしれません。 

心の健康チェック

□ 一日中、何もやる気が起きない
□ 以前、興味があったことに興味がわかない
□ 疲れやすい
□ 何もかも自分が悪いように感じ、自分を責めてしまう
□ 将来に希望が持てず、何もかも投げ出してしまいたくなる
□ 気づけば一日中ぼんやりしていることがある
□ すぐに寝付けず、夜中に目が覚める
□ 食べることさえおっくうだ
□ この世からいなくなってしまいたいと考えることがある
□ 他人がうらやましく、自分だけがおとしめられていると感じる
□ 自分のことを周りが変な目で見ていると感じる

 上記のことに一つでも当てはまったら、心が不調になっている可能性があります。これらの症状でお困りの方やそのご家族の方は、ぜひ当院までご相談ください。
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