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ひとを支える

看護部

看護部理念

 看護師、准看護師、介護福祉士、看護助手が「私たちは人と人とのつながりを大切にします」という理念掲げ、看護を提供しています。

委員会活動

 看護部の委員会活動は、患者さまの安全と安楽の確保を第一優先とした、看護の質の向上を目的に行われています。当院におけるその取り組みは古く、以前は業務委員会や手順委員会と呼ばれていたものが、現代の看護に求められるものに応じてその名称と役割を変革、細分化して受け継いでいます。

 医療と看護を求める人々の意識が変わりつつあることを看護の現場にいる私たちも実感し、私たちの意識も変容してきていると感じます。

 世の中の状況の変化に応じ、質の高い看護の提供を保証することが看護部委員会の役割です。

ラダーシステム

 看護部の院内研修システムとして、教育委員会主体の院内研修会は以前よりありましたが、新人・中堅・熟練者の各ニーズに沿った研修プログラムが存在しませんでした。看護師が自ら学ぼうと思っても家庭の事情等で院外の研修にはなかなか参加できない、自分に不足している知識が何か分からないなどといったスタッフのためにも院内の教育システムの再整備は必要でした。

 ラダーシステムの整備は、看護スタッフが自己の現状を把握した上で、自らのレベルアップのために院内研修テーマを選べることを目的にしています。このシステムにより、受け身ではなく自らの必要に応じて研修を選び、ラダーシステムの運営側もスタッフの各ニーズに応じた適切な研修テーマを選定しやすくなっています。

プリセプターシップ制度

 20年以上前から取り入れているOJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)制度です。原則として、新卒者や精神科臨床が初めての看護職者を対象としていますが、精神科臨床を長く離れていた看護職者も制度活用を希望することが出来ます。経験豊かなプリセプターが親身に業務面や心理面をサポートすることで、スムーズに精神科臨床看護を習熟することが出来ます。

外部看護教育機関との連携

 若久病院看護部は、精神科看護臨地実習の受け入れ病院としての役割もあります。福岡市医師会看護専門学校の実習受け入れは、実に50年を越えました。衛生看護科の実習受け入れも10年以上続けてきました。2022年からは第一薬科大学看護学部の実習を受け入れることが決まっています。

 また、福岡市内のいくつかの看護学校には、精神看護学の非常勤講師の派遣も長年にわたって行っています。当院の看護師は、実習指導者や非常勤講師として、精神科看護の教育者役割を担うことができます。

リソースナースの在籍

 当院は、日本看護協会の認知症認定看護師および慢性疾患管理モデル(症状緩和ケア)の特定行為看護師の関口浩一看護師と、日本精神科看護協会の精神科認定看護師の松瀬祥一看護師が在籍しています。

作業療法科

創作作品
 作業療法士が各病棟の特色に合わせた週間プログラムを立案し、心身のリハビリテーションを行います。

 病気や障害により「生活のしづらさ」を抱える方々に対し、興味や楽しさを感じて頂ける様な活動を通し「自分らしさ」発揮できる場の提供を目指しています。

ヨガプログラム
「体力を回復したい」「生活リズムを整えたい」「病気とうまく付き合いたい」「楽しみを見つけて気晴らしをしたい」「自身をつけたい」「人とうまく付き合えるようになりたい」等、参加目的は様々です。

例)手工芸 軽スポーツ ゲーム ヨガ 体操 料理 音楽 SST 心理教育 等
料理教室
【ショートケアプログラム】




臨床心理科

公認心理師(臨床心理士)が医師の指示のもと心理検査と心理療法を行っています。

【心理検査】 
発達および知能検査、パーソナリティ検査、認知機能検査等

【心理療法】
カウンセリング
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